エネルギーの観点から想像してみました。
エネルギーの種類
電気、石油、ガス、石炭、ウラン、自然エネルギー(太陽、風、水、 バイオマスなど)
この中で
・無尽蔵なのが自然エネルギー(循環型)
・有限なのが石油、ガス、石炭、ウランなど地下資源
・電気だけが人工的に作られる。
電気の作り方
・石油、ガス、石炭を燃やした熱を使って発電する。(CO2発生)
・ウランを核分裂させた熱を使って発電する。 (核の扱いがリスク)
・風や水の力を使って発電する。
・ソーラー発電だけは半導体を使って発電する。
何故これだけ手間を掛けて電気を作るのか?
・電線だけで送電できる。(社会インフラ)
・パソコン、テレビなど情報機器を動かせる。
・家電品から工作機械などの動力源。
・照明など
つまり、あらゆる用途に使える高質なエネルギーといえる。
この高質なエネルギーを手に入れるために石油、ガス、 石炭を燃やして作る。
そこに必ず変換ロスがある。
だから石油、ガス、石炭を直接使えるものはそのまま使った方がむしろ効率がいい。
電気自動車の量産化の理由
燃費が1/10、CO2の排出がゼロというのがその理由。
でも何か変だ。
自然エネルギーを利用した発電をセットにして発売すれば大歓迎。
何故なら新たに参入する大電力機器だから社会的影響が大きいからだ。
でも恐らく採算が合わないだろう。
コンセントから先しか見ていないとそうなる。

そもそも電気自動車とは
電気自動車は電池とモーターで走る。
確立した技術の組み合わせだから、自動車会社ならどこでも作れる。
シンプルだから車体も安くできる。
ただコンセントからエネルギーを取るから社会的な影響が大きい。
次に来るのは電気代
はじめはウェルカムだろう。
やがて原子力発電の建設ラッシュが始まる。
見返りに、電気代が高騰し始めるだろう。
でも社会インフラの電気は容易に値上げできない。
すると税金が投入される。
ああ、電気自動車は燃費が安くて助かるわ。
ちょっぴり想像力を働かせてみました。
無垢材文具を創るコンセプトデスク 机作家


