某自動車メーカーから
ガソリンを一切使わず、バッテリーで走る車をまもなく市販するそうだ。
二酸化炭素の排出ゼロ。
深夜電力で充電すれば1キロ1円、すると一日30キロ走っても30円。
モーターで走るから、停止中はアイドリングなんて無い。しかも静か。
バッテリーはリチウムだから継ぎ足し充電できる。
と究極のエコカーの開発に胸を張っていた。
なるほどこれはいい。家計に優しい。
しかし待てよ。
コンセントを使う家電品と同じではないの?
本質は電気エネルギーをどうするかという点だろう。
電気はどこでどうやって作っているのか?
石油を燃やしたりしてないだろうな。
石油ではなく原子力ならいいのか?
この電気自動車が一気に増えたら社会はどうなる?
何故世界の自動車メーカーが膨大なコストを掛けて燃料電池を開発しているのか?
何故バイオ燃料生産にしのぎを削っているのか?
こういう、面倒で開発コストのかかる問題をバイパスしてはならない。
社会的な影響の大きいメーカーはコンセントから先だけを考えるだけでは済まないだろう。
無垢材文具を創るコンセプトデスク 机作家



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